最後の取引から1か月経過。

こんにちは、引き続き多忙なひろぽん(@hrpn_cc)です!

またも記事更新が遅くなってしまいました。

前回の記事をご覧になっていない方はこちらから。

研究室。

まずは現在のBTCのチャートを確認しましょう。

BTC/JPYの4時間足チャート(3/12~3/26)

12日朝の下落は同日午後16:05足で完全に反発し、レンジを形成。

その後その反発した高値を上抜けると、

15日には大きく価格上昇が起こっていることが分かります。

高値圏でのレンジが形成されると上方ブレイクできずにレンジ下線を割っています。

そしてそのまま値を下げ、

現在は2週間前とほぼ同値42万5千円から43万円前後で推移しています。

さて、今回の記事テーマは「最後の取引から1か月経過」です。

最後の取引はいつなのか

最後のトレードはズバリ先月19日。

その後1か月と1週間全くトレードしていません。

価格チャートはたまに見ているもののサインが出ていないことが多いです。

証拠画像。

最後のトレード

完全に師匠(@yamane_hiroshi)ルールから逸脱しています。

その上損をして決済。

今では懐かしい取引です。

原因

前回の記事でも書いていますが、研究室に配属されたことがその一因です。

今までのように4時間に1回確実にチャートを確認するスケジュールではなくなったため、

確認するのが難しい状況にあります。

また相場が動いていないのもその一因です。

後になってチチャートを再度確認すると、

今までのように値が大きく動くことが少なくなっています。

レンジになり、どっちかにブレイクしてレンジ、またブレイクしてレンジというように。

4時間足においてはトレンドが見えづらくなっていると感じます。

そのためルールを実行しようにも、短期的に見ると損切りに掛かる割合も高くなります。

したがってトレードができていないという結論になります。

まとめ

今回は「最後の取引から1か月」経過したことについて書きました。

以上、ひろぽんでした。

次回もよろしくお願いします。

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