未だノーポジ

こんにちは、未だノーポジションのひろぽん(@hrpn_cc)です!

最近のビットコインの値動きはなんなんですかね。(笑)

ものすごくやりづらい。

今日の記事テーマは「ノーポジション」です。

最近の値動き

先週9日から今週15日(記事執筆時)の4時間足のチャートです。

BTC/JPYのチャート画像|パパ山根のクリプトタートルズ

画像を見ていただければ分かる通り、急落3回と急騰1回が目につきます。

急落

  • 1/10 12:05(始終値差:-22,519円)
  • 1/11 00:05(始終値差:-16,914円)
  • 1/14 00:05(始終値差:-11,144円)

急騰

  • 1/15 00:05(始終値差:+14,297円)

どの動きも1万円以上の値幅があります。

そして4回の値動きを見てみると、4分の3で00:05足の時間帯であることが分かります。

この2つの事実から、大口投資家が仕掛けていたのではないかと考えることができます。

それも日本時間の深夜であることから、その標的が日本であったことも考えられそうです。

一般にこのような仕掛ける行為を”仕手”と呼ぶそうです。

師匠ルールのサイン

僕自身はこの動きの中で一度もエントリーができなかったのですが、

山根師匠(@yamane_hiroshi)のルールで先ほどの画像を再度確認してみます。

すると、

1度目の急落(1/10)の後ショートサインが出て、2度目の急落は乗ることができました。

しかし3度目の急落後ショートサインが再度出て、損切り。

こんな感じでした。

つまり、1度目の急落をしっかり確認していればルール通りのトレードで

利益を上げられていました。

しかしながら、その時間はチャートを見ることができてなかったためにノーポジに。

ここから分かるのは、チャートの確認不足です。

ノーポジションの期間が長いため、

うっかりチャートを見るのを忘れることが多くなってきました。

確認不足が故の機会損失は好ましくないと考えています。

これからはチャートの確認の時間を取るようにしていきたいところです。

まとめ

今回はBTCの値動きの現状とノーポジションでした。

この1週間を振り返ってみると、結果難しい局面であったと思います。

したがってトレードしていないことをポジティブにとらえようと思います。

恐ろしく真面目な記事でしたが、以上ひろぽんでした!

(アイキャッチ画像は今回の記事に全く関係ありません。ただ食べたいだけです。笑)

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