先週末に半月ぶりのエントリーをしました。
最近、スコーン!って値動きしますよね?
4時間足で見ると一番分かりやすいです。
このスコーン!って動くのに何とか乗りたいなって思ったわけですよ。
師匠のルール内で自分の「スコーンルール」を適用させてエントリーしてみました。
簡単に言ったら、レンジからのスコーンなのでレンジがかからないギリギリのところに逆指値の注文を入れて保険をかけながらスコーン待ちをするというものです。
いざエントリー!
儚いエントリー
1時間後。。。
え、
もうポジション無い。
まさか、もうお到達?
はい。
レンジを甘く見ていてギリギリ過ぎるストップを入れたせいで一発で引っかかりました。
なかなか悪くない読みではあったけども!
下に抜けると思ってショートをしていたんですが、その後下に抜けたのでその読みは合ってました。
問題はストップラインの設定。
これも過去のストーンを見て、その直前のレンジの動きを参考にして設定しました。
しかし、さっきのチャートを見てわかるように、なかなか統一感が無いんですね。
しかも、ヒゲの部分なんてさらに分かりづらいです。
スコーン対策。
ビットコインの値動きは今後もスコーンしていく可能性が傾向的にも大いにあるので、何とかしてこのスコーンを回収したいです。
現段階では打開策がまだ出てないのでスコーン取りはしませんが、スコーン対策を考えたいと思います。
ぼくはアイキャッチのスコーンよりも湖池屋のスコーンの方が大好きです。
※画像は和風バーベキュー味です。