注文の出し方をシミュレーションしてみる

ビットフライヤー LightningFX

山根師匠の記事によると、前回ここって書いたエントリーポイント、違いました・・・

パパ山根ルールだともう少し前でした。

それと、その後再エントリーのポイントがありました。

【パパ山根仮想通貨トレード日記(83)】初心者危険!!! 安全第一を心がけましょう!!

まだまだチャートが正しくみれていないようです、なんとなく見てるのかなと思います。

 

過ぎたことは仕方ないので、次のエントリーのチャンスに備えて、

注文の出し方を確認しようと思います。

 

注文する時は、数量やストップロス、場合によっては指値、など色々数字を入れなければなりません、

タートルズのメンバーから、注文がうまく入らなかった、憶えなのない注文が入っていたという話も聞きます。

(…と思ったら、注文方法間違っていたらしいです)

慌てないよう確認しておきす。

 

ビットフライヤーのLightingFX、スマホの画面からだと注文出しにくので、PCから注文の予定です。

①成行だと、注文がズレるというのも聞くので指値で注文
 暫定的に、500000円としています。実際はその時の価格を見て指定するつもりです

ビットフライヤー 指値注文

 

 

 

 

 

 

 

②安全のため、ストップロスを設定。
 資金の3%を想定

ストップロス

 

 

 

 

 

 

 

OCO注文を使って、利確とストップロス両方注文してもいいかもしれません
(山根師匠のルールだと無し?)

ビットフライヤー OCO注文

 

余裕があれば、特殊注文のIFDで新規とストップロスの設定を一度に注文

ビットフライヤー IFD注文

 

ところで10万円だと、何ビットコイン注文できるんだろう?

計算しなきゃ

ということで、次回資金管理編

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